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2017/11/23

アメリカではクリスマスと並ぶ大イベント!感謝祭、サンクスギビングを紹介

こんにちは!留学ワールドロサンゼルス現地オフィスです!

日本ではハロウィンも終わり、次はクリスマス!という事で、街中がクリスマス私用に変わっていく頃ですよね。この時期アメリカではクリスマスの前にもう一つ、ビッグ・イベントがあるんです!

それが『Thanksgiving Day』!サンクスギビングデー、感謝祭です。
日にちは毎年11月の第4木曜日、今年(2017年)は11月23日です。

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まずは相談してみよう!

1. 感謝祭は全国の祝日!

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アメリカでは立派な祝日なので、政府機関、銀行はもちろん、職場や学校もお休みとなります。スーパーやレストラン、普段は24時間営業のお店も閉店か半日営業となります。

感謝祭って言うけど、何に感謝するの?

アメリカ先住民のネイティブアメリカンに感謝するんです!

2. 「誰」に感謝を?

usa-20171123-2 昔々アメリカが誕生する前、アメリカ大陸がまだまだ砂漠地帯の頃、ヨーロッパやイギリスからアメリカ大陸に渡ってきた人々は、右も左もわからず、食料確保に苦労をしていました。そして11月・・・冬を目前にし、『このままでは冬を越せない・・・』と困り果てていた時、先住民のネイティブアメリカンが助けてくれたのです!

アメリカ大陸での狩の仕方や、収穫方法など知恵を貸してくれたのです。

彼らの助けにより、アメリカ大陸へ移住してきた人々は冬を越せるだけの収穫を11月に得ることが出来たのです。そんな恩人であるネイティブアメリカンを招き、この収穫を神に感謝する宴と催して、ターキー(七面鳥)やパンプキンを食べてお祝いしたと言われています。

3. ディナーの主役!


そして数百年を経た現在でも、感謝祭ではターキーがメインディッシュになっています。

7キロほどあるターキーを丸ごと焼いた、『ロースト・ターキー』!日本の家庭用オーブンサイズではとても焼けないような、大きなターキーが食卓の真ん中に置かれます。

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4. 他にも美味しいものがいっぱい!

そのほか感謝祭でよく食べられる食べ物が、こちら!

『スタッフィング』
usa-20171123-4 角切りにしたパンをさまざまな野菜などと和えて焼かれたものです。それぞれの家庭によって“家庭の味”があり、レシピも様々なので調べてみてください。

『マッシュポテト』
usa-20171123-5 アメリカの食卓の定番ですね。お肉と一緒に食べるマッシュポテトは格別です。

『クランベリーソース』
usa-20171123-6 ターキーやスタッフィング、マッシュポテトはソースをかけて食べるのが定番です。そのソースの中でも、サンクスギビングならではのソースがこの甘いクランベリーソース。しょっぱい料理に甘いソース?と思う方も多いかもしれませんが、お肉やバターをふんだんに使った料理には、フルーツの甘味とサッパリ感が意外と合うんです!

『グレイビーソース』
usa-20171123-7 そして一番人気のソースがロースト・ターキーの肉汁から作るグレイビーソース。ターキーはもちろん、スタッフィングやマッシュポテトにたっぷりかけて食べます。

『ヤムポテト』
usa-20171123-8 本来はヤマイモ属の芋を指す言葉ですが、アメリカではサツマイモを表す言葉として使われます。このアメリカのサツマイモは中身が鮮やかなオレンジ色で、日本のサツマイモより水分が多い品種です。

『パンプキンパイ』
usa-20171123-9 デザートとしてこの時期旬のカボチャで作ったパンプキンパイを食べます。暖かいパイにアイスクリームを添えて食べるのが大人気!

『副菜』
そのほか、様々な野菜を副菜として食べます。グリーンビーンズや人参、マッシュルームやアスパラガスなどをターキーの付け合せという感覚で出します。

5. 家族揃って

このようにたくさんの食事を家族や親類、友人と集まってわいわい食べます。アメリカの感謝祭は家族全員で過ごす日と認識されているので、多くの人は前日の水曜日から故郷に帰ります。水曜日から日曜日まで、日本のお正月のようになります。
usa-20171123-10 木曜日当日は、感謝祭の食事を家族で囲み、おしゃべりを楽しみながらワイワイと食事を楽しみます。

このサンクスギビング・ディナーを主催する家庭は準備等で負担が大きいので、「今年は○○の家で」というように毎年ローテーションにしたり、ポットラックといって持ち寄り式にしたりします。

6. 留学生は…?

実家を離れ、アメリカで暮らす多くの留学生たちは、同じ留学生仲間や里帰りしないお友達と集まりホームパーティをします。これを最近ではサンクスギビングならぬ、フレンズギビングと呼びます。
usa-20171123-11 感謝祭はクリスマスと並んでアメリカ人にとっては大切な祝日です。家族はもちろん、普段一緒に過ごしているお友達との支え合いに感謝をし、美味しい食事を楽しむ一日、これがアメリカのサンクスギビングです!
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  • まとめ
アメリカの「感謝祭」、いかがでしょう。日本では馴染みのないお祭りかもしれませんが、アメリカ人にとっては心の一部ともいえる大事な行事なのです。

文化が違う外国とはいえ、こういう家族で過ごすイベントのことを聞くと無性に寂しくなったり、プチホームシックになることもありますよね!でも、留学生が多い国だからこその、学生同士・友達同士の過ごし方が定着するのも素敵です。
留学時期が11月下旬に渡る方はぜひ、現地流で感謝祭も楽しんでみてくださいね。

アメリカ留学について詳しくはどうぞこちらから

2017/11/12

こんなはずじゃなかった!渡航後のまさかのトラブルに備える ?留学エージェントの活用法、学校倒産編?

入念なプランを練り、準備万端な状態で「さぁ出発!」。
と渡航してもその後にどんなトラブルが待ち受けているかは誰にも分りません。
慣れない海外生活でのトラブル、生活・人間関係・事件・事故などありますが、今回ご紹介するのは学校についてのまさかのトラブルについてです。

留学してみたいと思ったら・・・
まずは相談してみよう!

1、はじめに

まず初めに、学校関連のトラブルは早期対応が肝心です。
なぜならあなた(留学生)の滞在資格は、学校次第だからです。

本日ご紹介するのは最近ご相談頂いたアメリカでの事例:

【ケース1】「申し込んでいたコースが不催行/延期になった」
【ケース2】「通うはずの学校が閉鎖されてしまった」

という内容です。

”入学手続きも済ませて、授業料も支払っているのにそんなはずがない”、と思うかもしれませんが、弊社(留学ワールドロサンゼルス現地オフィス)では、このような事例に対するお問合せを、ここ1ヶ月間だけでも数件受けています。

2、【トラブルケース1】「申し込んでいたコースが不催行/延期になった」

このようなトラブルが起きる最近の理由の一つは”生徒不足”です。
テロ対策、トランプ大統領の政策として移民(留学生含む)に対して規制が厳しくなるアメリカ、そして、やはりテロを恐れての留学離れで、学校側も生徒不足には悩まされています。
語学学校に入学したはいいが、申し込んでいたコースがこの”人数不足”という理由で不催行、やむ終えず別のコースで来シーズンまで延期・・・
これは信頼度が高いであろう大学付属の語学学校であったとしてもありえる話です。
このような場合の対処は、希望のコースが催行されるまで、そのまま授業料を払い続けて待つか、すぐさま転校先を探すかとなってしまいます。
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3、【トラブルケース2】「通うはずの学校が閉鎖されてしまった」

こちらのトラブル要因で顕著なのが、”格安校の落とし穴”です。
アメリカには相場よりもかなり授業料を抑えた格安校と呼ばれる学校が各地にあり、とにかく留学費用を抑えたいという留学生に人気です。ただ、”安いからにはそれなりに理由がある”ということを認識しておく必要があります。
講師、スタッフの質、そして施設の維持等、やはり歪みが生じます。
特にこういった学校に集まる生徒の質は当局も問題視しており、不法労働をする学生の温床と見られている側面があります。
格安で生徒を受け入れているため、経営が成り立たないリスクと同時に、そういった不法労働者の温床とされ移民局からの摘発で閉鎖されるというケースが近年増加傾向です。

上記2ケースともほとんどの場合学校からの通知はありますが、学校の開講についてもギリギリの判断になるため、現地に到着してから通知を受け転校を余儀なくされるケースが後を絶ちません。

しかも学校からの通知は基本的には英語。入学手続きの際に登録したEmailアドレスに、いきなり下記のような告知の英語の文章が送られてきます。

Dear ****
What you need to do is contact this school to get information about your admission requirements. You must do this immediately, remember that you must be accepted and MUST start classes before and no later than?November 20, 2017. Once you have given them all of the required documents, they will give you an acceptance letter showing that you have been accepted and the date that you will start classes, which must be by or before?11/20/2017.
As soon as you get the letter of acceptance, you will send me a PDF copy and I will transfer your SEVIS record (electronically) to the new school in order for them to issue a new I-20 with the new schools name.


上記メールは某留学生が入国後に、入学する予定だった学校から受け取ったメールです。

意訳)
今後、転校する学校への手続きを進め、11月20日までに転校先からの入学許可を受け、入学していなければならない。11月20日までに転校先からの入学許可書と転校依頼書を提出しなければならい。


この文章、留学生がアメリカ滞在するにあたって、きわめて大事な事項が含まれているんです。
と言っても、アメリカ到着直後で、右も左もわからない普通の留学生には意味不明なメール。。
ですが内容をちゃんと理解せず、記載されている期日までに対応出来ていなければ、知らないうちに不法滞在になってしまうなんてことも。
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  • まとめ
弊社ではこのようなトラブルをなるべく未然に防ぐことを心掛け日々情報収集や学校視察を行っています。世界7か国、9都市にある現地オフィスのスタッフは実際に学校へ出向き情報収集をします。
その際に、認可の有無、講師の質、生徒数といった学校情報を入手します。
そして定期的に生徒数、国籍配分の情報アップデートを学校から受け取ります。
このような学校情報を踏まえ、弊社では、コース不催行、閉鎖の可能性のある学校に、ある程度の目星をつけ、お客様へご案内を控えるよう心がけています。

そして、万が一このようなトラブルに巻き込まれてしまったというお客様のためにも、
弊社ではサポート体制を整えています。こういったケースに巻き込まれたからと言って留学を途中で諦めることにならないよう全力でサポートさせて頂きます。

繰り返しになりますが、学校トラブルは早期対応が最も大切です!万が一の際は弊社現地オフィスにすぐにご連絡ください。
※アメリカ、ニューヨーク・ロサンゼルスオフィスでの転校相談は無料です。

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