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Experiencesシカゴ留学/石井 すみれさん

シカゴ留学/石井 すみれさん
お名前石井 すみれさん
職業社会人
滞在国・都市アメリカ・シカゴ
コース名一般英語
学校名Stafford House Chicago
期間2018年9月から24週間
なぜ留学しようと思いましたか?
高校時代の修学旅行や、父の仕事、姉の語学留学、兄の海外就職など、興味を持つきっかけは色々なところにありました。家族からの影響はとても大きかったです。
その反面、学生時代は英語が好きではなかったので、「日本にいる間は必要がないし日本語を頑張ります」と先生に言うほど、成績も良くありませんでした。が、社会人になって両親とアメリカへ旅行した時に、日本との違いを目の当たりにして一気に海外への興味が膨らみました。たとえば私は接客業をしていたので、「おもてなし」は当たり前でした。仕事中に携帯をいじるなんてありえないし、そもそも使えない状況でした。でも実際アメリカに行くとあらゆるところで接客業の人が仕事中にも関わらず携帯をいじっていました。私が驚いたのは、それを周りも気にしていないこと。日本では敬語は当たり前ですが、アメリカではそれよりもカジュアル。それでも、街中では知り合いでもないだろう人たちが、その日の天気の話で盛り上がっている場面に遭遇することが多かったです。この文化の違いが私に大きな衝撃を与え、「世界ってどうなっているんだろう」という興味へと変えていきました。

留学前にしておけば良かったことは何ですか?
日本の文化などをもっと学んでおけばよかったです。もちろんある程度はわかっているつもりではありましたが、語学学校で出会う人たちの方が日本のアニメなどに興味をもっているので、知識がありました。こういった部分では日本にいる間にMeet Upなどを通して、外国人との交流を持っておいた方が得策だと思います。
留学時にかかった費用はいくらくらいでしたか?
約250万…半年間の学費、滞在費、保険、ビザ申請、生活費、国内旅行費用込み
留学してよかったことは何ですか?
日本にいる間は英語を使う機会はまずありませんでした。仕事も忙しかったので、勉強は後回しにすることが多かったです。自分の弱さを責めても仕方ないですが、それだけ日本で英語を学ぶには強い思いが必要だと思いました。
アメリカに行く前にセブでも2ヶ月勉強しましたが、それぞれの国で実際に生活すると見えてくるもの、生活しないと見えない文化、を感じることができたことはよかったと思っています。
よく年齢的にも「勇気あるね」など言われましたが、その通りで留学は早ければ早い方がいいと思います。ただ、自分でお金を貯めて行ったことに意味があるとも思います。
アメリカにいるので国内旅行が安値でできたことも大きなメリットです。
あとは世界中に友達ができたことも大きな財産です。特にブラジルやコロンビア、スイスなど、今後会えるかわからない国の友達ではありますが、絶対会いたいと思える友達ができたことで、今後の英語学習などの意欲につながると思います。
留学期間中つらかったことはありましたか?
慣れるまでは英語を話すことができなくて、そのたびにどんどん自信がなくなっていきました。ホームシックになることはありませんでしたが、半年で本当に上達するのか不安でした。私は最初の3ヶ月をホームステイで過ごし、残りの3ヶ月をLoft(学生寮)で過ごしました。それぞれに良し悪しを経験することができたのは良かったですが、どちらも英語力のなさでつまずくことが多かったです。落ち込んだ時は部屋に閉じこもることもありました。
クラスメイトの国籍によっては、合う・合わないがあって、へこむことがありました。日本人は真面目なので国籍によっては面白くないと思われることもあります。それをどう割り切るかがポイントです。また日本人よりも英語に慣れている、母国語と英語が似ている、などで置いてけぼり感があることもあります。
一番つらかったのはプレゼンテーション。英語で説明すること、自分の意見を述べることが一番難しかったです。文法を気にしてしまうからか、頭の中がまっしろになって発言できない、ということがたくさんありました。
滞在先はいかがでしたか?
ホームステイはアメリカの生活に触れることができ、いい経験となりました。ただ私のステイ先はシングルの女性だけだったので、欲を言えば家族の中に滞在したかったです。とても静かな家で過ごしやすかったし、犬を飼っていたので気持ちが落ち込んだ時に癒されました。二週間に一度クリーナーさんが来て、シーツの交換などをしてくれたので過ごしやすかったです。
学生寮は気兼ねなく過ごすことができましたが、毎週パーティがあるので、パーティが苦手な人にとっては心地よくないこともあると思います。あと冷蔵庫や共有スペースは汚くなりやすく、とても気になりました。当たり前ですが、料理をしなければいけないので、面倒くさいと感じることが多く、私は簡単に済ませてしまうことが多かったです。キッチンは一つしかないので皆で譲り合いながら使う必要があります。アメリカの寮は性別ごとに部屋が割り当てられるわけではないので、男性と同じ部屋になる可能性があることは知っておいた方がいいと思います。
どちらにしても言えることとしては、ルームメイトとの相性。私はどちらもアジア人と一緒でしたが、洗面所の使い方が汚くて、よく一人で掃除していました。笑 そういう部分で、割り切るのか相手にしっかり伝えるのか、強くならないといけない、、と思うこともありました。
留学された学校の良かった点や悪かった点は何ですか?
良かったのは、先生の質の高さ。とても親切で発音もクリアなので、学んでいる意味が大いにあると思いました。クラスが上がるにつれて、自分で発言しないと機会はなくなります。いい訓練となりました。
悪かったのは、アメリカ人の適当なところ。日本ではありえない、と思うような点がいくつかありました。そこも含めてアメリカなのだと理解できれば、期待してイライラすることがないと思います。
なぜ留学センターDEOWをご利用されましたか?
留学を決めたときに都市を決めて学校を探しました。その学校を検索したら出てきたエージェントがDEOWだったことと、サポートがしっかりしていそうだったこと、学校の割引キャンペーンを行っていたことが利用しようと思ったポイントです。
帰国後、留学経験が役立ったと思うときはどのようなときですか?
人生経験の引き出しとして話題を出すことができるため、新たな出会いが広がっていきやすいです。海外に対して苦手意識が和らいだことで、自信がつきました。
これから留学される方へ一言お願いします。
自分が留学を通して何を学びたいのか、目的を明確にした方がいいと思います。せっかくその国に行くのだから、「○○へ旅行したい」「インターンシップしてみたい」などやりたいことを挙げて、それを叶えるために今自分が何をすべきなのか、どの学校がいいのか、などを考えていくといいと思います。
実際そこへ行ったらわかると思いますが、全員が自分のような目的を持っているわけではありません。私が出会った人の中には、よくパーティをして遅刻していたり休んだりする人もいました。でもそのパーティの中で友達と英語で会話するので、上達していました。つまり色んなところに英語上達のカギは転がっているということです。あと、学校では開始10分で教室に入ることができなくなります。だから9分遅れてもいい、という考えを持つ人がたくさんいましたが、時間の無駄なのでオンタイムで行くことをお勧めします。
日本人のイメージは「真面目」で「やさしく」て「相手を尊重する」ところにあると思われていることが多いです。自分の国のイメージが自分で決まることもある、ということを意識した方がいいこともあります。日本に行ってみたい、と思ってもらえたら日本で会うこともできて、自分としても嬉しいと思うので。
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