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アメリカのイースターとは

最近日本でも広く知られるようになったイースター。そもそもイースターてどんな日?どんな歴史や背景が?と疑問に思う方もいるかと思います!
今回はアメリカでのイースターの歴史や文化などを紹介していきます!

イースターとは?

usa-20180319-1 イエス・キリストが復活した日です。
イースターとはキリスト教におけるもっとも重要な祭日、キリストの復活をお祝いするいわば復活祭です。
イースターは毎年決まった日に行われるのではなく、春分の後にくる最初の満月によって日付けが決まります。春分の日の後の、最初の満月の次の日曜日がイースター当日です。

イースター休暇

イースターの前後4日間には名前が付けられており、地域によってはイースター休暇と呼ばれ、学校や会社がお休みになる所もあります。アメリカは多民族国家なため、イースターは国の祝日ではありません。

2019年4月19日→Good Friday(聖なる金曜日)
イエス・キリストが処刑された日です。(受難日)とも呼ばれています。一説にはこの日が13日だったと言われており、13 日の金曜日が縁起が悪いとも言われる理由のひとつです。有名なホラー映画で13日の金曜日というタイトルの物がありますね…

4月21日→Easter(復活祭)
イースター当日です。様々なイベントが行われますが、スーパーなど多くのお店がお休みになるので注意が必要です。

4月22日→Easter Monday
イースターの翌日である月曜日です。国や地域によっては様々な行事やイベントが行われます。キリスト教を信仰する人が多い国では祝日・休暇になる事もあります。

アメリカでのイースターの過ごし方

usa-20180319-2 イースターの日は家族や友人とごちそうを食べたり、エッグハントといってペイントした卵探しや、エッグロール(卵転がし)などで遊びます。
アメリカでは、子供たちが学校でイースターエッグを好きな色にペイントしたものを何個も作って飾りつけに使用したり、エッグハントに使ったりします。もちろんイースターエッグ作りは大人も楽しめます!お好きな色やデザインを変えてオリジナルの卵を誰かにプレゼントするのも楽しいですね!

そしてエッグハントは子供たちに特に人気のイベントです!パステルカラーのドレスや洋服を着て、庭や公園の芝に隠された卵を探します。プラスチックのカラフルな卵のケースの中には、チョコレートやキャンディーおもちゃなどが入っています。学校や教会、地域のレクリエーションセンターなどで行われる事が多いです。

イースターのお祝いの食事の代表的な料理は
Braised Lamb Shank (子羊の蒸し煮)
Garlic-Herb Roasted Chicken (ガーリックハーブ・ローストチキン)
Roasted Ham or Lamb (ローストハム、ローストラム)
Panettone (パネットーネ: ドライフルーツを混ぜて焼いた菓子パン)
などです。それぞれの家庭で出てくる料理は違いますが、卵を使った料理が多いのはもちろん、ハムやキャセロール、付け合わせの野菜などでお祝いします。

うさぎと卵がイースターの象徴

usa-20180319-3 この時期になるといたる所でイースターに向けての商品や飾りつけなどが見られます。

なぜウサギと卵のモチーフがイースターに使われるのかというとウサギは沢山子供を産む事から子孫繁栄の象徴とされており、イースターエッグを産んだのはウサギであるという伝承があるからです。また、イースターエッグは生命の始まりを象徴しています。

アメリカのスーパーマーケットや、薬局に行くと、沢山の可愛いうさぎモチーフや卵型のお菓子が売られています。色はパステルカラーの物がほとんどで、淡い黄色や緑、ピンクを使った商品が多いです。お菓子売り場の横には、エッグハント用の可愛く飾りつけされたイースターバスケットも売られています。

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