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ニュージーランド ワーキングホリデー

ファームでの仕事のイメージ
アウトドア大好きな人のワーホリ国!
人が密集した大都会よりものんびり過ごせるアウトドアが好きという人はぜひとも検討してみたい行き先です。ワーホリだからこそできる自由気ままな旅行やレジャーを満喫しましょう。美しい自然がそのまま残っている国ならではのアルバイトも、きっと楽しく貴重な経験となります。

ニュージーランドワーホリビザについて

年齢
申請完了時に18歳以上31歳未満であること
ビザ期間
入国日から1年間
発行数
無制限
就学の制限
最長で6ヶ月の就学が可能
就労の制限
同一雇用主の下で最長12ヶ月までの就労が可能(あくまで、滞在資金を補う一時的な労働であること)。
ビザ申請条件
  • 年齢が18歳以上31未満であること
  • 対象国の国籍保持者であること
  • $4200以上の資金の証明ができること
  • 子供などの扶養家族がいないこと
  • 健康で犯罪歴がないこと
申請に必要な書類
  • 有効なパスポート
  • 運転免許証などパスポート以外の身分証明書
  • 健康診断 他

留学ワールドで学校をお申込みのお客様は、ワーホリビザの申請サポートが無料でご利用いただけます。近年の情勢悪化に伴い、ワーホリビザも申請手順が複雑化しています。また、申請時はある程度の英語力も必要です。ビザ申請が不安な方は、ぜひご利用ください!

ワーホリの費用について

ニュージーランドの場合、以下のような条件であれば1年間100万円ほどでワーホリが実現できます。しかし、生活スタイルや就学期間、レジャーの楽しみ方によって金額は大きく変化します。とくに学費は大きな割合を占めるため、費用に見合った学校選びが大切です。

  • 語学学校は3ヶ月
  • ホームステイに1ヶ月、シェアで11ヶ月滞在
  • アルバイトは1日5時間・週5日間・9か月間

ビザ申請費 0円
航空券代 11万円
海外旅行保険代 20万円
学費
(3か月)
40万円
生活費
(12か月)
54万円
滞在費
(12か月)
91.5万円
給料※
(9か月)
1,10万円
収支合計 106.5万円
※所得税が引かれる前の金額となります

格安校は大丈夫?
学費を節約したいからと言って、不自然に学費のやすい学校を選ぶのは危険です。そのような学校はまともな授業・サービスが提供されなかったり、経営難で在学中に閉校する可能性もあります。留学ワールドでは、比較的リーズナブルでありながら質が保証された学校のみを紹介しております。また、学費がお得になるキャンペーンなどが適用できることもあります。学校選びやお見積についてお気軽にお問い合わせください。

ニュージーランドワーホリのメリット

  • ビザがとりやすい

    年間の発行数に制限がないため、申請すれば比較的簡単に・短時間で取得できます。年齢的に時間がない、ワーホリに行ける期間が限られているので確実にビザを取りたいという方におすすめな国です。
    ※ビザは、申請すれば必ず取得できるものではありません

  • 安全な国で海外生活ができる

    ニュージーランドは世界トップレベルで治安が良い国です。そのため、海外生活が初めてという方でも安心して滞在できます。しかし、安全と言っても海外なので、日ごろの危機管理は非常に大切です。

  • 就学・就労条件が緩い

    お隣のオーストラリアは就学期間が最長17週間、同一雇用主の下での就労は6か月と制限が厳しいです。しかし、ニュージーランドのワーホリは就学期間が最長6か月、就労は12か月と条件が緩くなっていますので、より自由度の高い海外生活が楽しめます!

現地生活について

滞在方法

家やアパートタイプの物件をシェアする学生や同じワーキングホリデーメーカー同士の共同生活がお勧め。家賃などの費用を抑えるだけでなく、交流の範囲を広げることもできます。アルバイトの内容によっては「住み込み」という形になり、仕事と滞在先を同時に確保うすることが可能となります。

アルバイト

ジャパレスでのアルバイトのイメージ
多いバイト先はレストランや土産物店で、季節によっては農作業の求人も募集されます。オーペアや日本語学校のアシスタントなどの教育関係の仕事の手伝いもできます。給料はおこづかい程度、または無給のボランティアとなることもありますが、経験を積むことを重視したい場合は検討してみるのも良いです。

勉強・遊び

ニュージーランドらしい自由時間の過ごし方と言えば大自然を謳歌して回ることですが、より本格的に楽しむとなるとスキルアップのための学習も含まれてくるかもしれないです。楽しんでるうちにダイバーやスキーインストラクターの免許を取ると帰国後や、次の国で続ける旅の時間もまた充実したものになるかもしれません。

ニュージーランドワーキングホリデー注目ポイント

申請料は無料です!
ニュージーランドのワーキングホリデーはなんと無料で申請することができます。申請の際に提示が必要な健康診断や書類取り寄せなどの費用は自己負担となりますが、何かと高くなりがちな事務手数料を少なくして手続きを踏むことができるのは嬉しいポイントです。

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これからワーホリの準備をする方、ワーホリに行きたいけど何から始めればよいか分からない方は、お気軽にお問い合わせください!


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