ニュージーランドの冬を乗り切る! ?越冬必須アイテム5選?
ニュージーランドの冬は今が本番。7、8月は日本の1、2月に当たる、1年の中でも最も寒い時期です。ニュージーランド特有のものから日本でもおなじみのあのアイテムまで、これがあればちょっと憂鬱な冬を乗り切れること間違いなし!
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1、傘、レイングッズ
空気が乾燥する日本の冬とは反対に、ニュージーランドでは冬が1年で一番降水量が多い時期。「朝はいい天気だったのに、急に土砂降り…」なんてことがしょっちゅうあるため、折り畳み傘は必携です。最近ではおしゃれなレインブーツも人気があるようです。2、フリース、ダウンジャケット
「1日の中に四季がある」と言われるニュージーランド。冬でも日が差すと暑く感じることも。フリースや軽めのダウンジャケットは脱ぎ着がしやすく、体温調節に最適!フード付きのものなら、ちょっとした雨も防げて便利です。3、シープスキンブーツ
ニュージーランドと言えばシープスキン。オーストラリアのブランドが日本では有名ですが、使われているのはニュージーランドのシープスキンだとご存知でしたか?ふわふわ、もこもこのブーツがあれば底冷え知らず!スリッパタイプも種類が豊富に販売されていて、家の中でも温かです。4、エレクトリックブランケット(電気毛布)
日本から来ると、ニュージーランドの家(一軒家)の中が肌寒く感じるかもしれません。特に冷え込む夜中は寒さで目が覚めてしまうなんてことも。そんなとき、電気毛布を使えば朝までぐっすり!ホームセンターなどで割と低価格(安いもので$30くらい)で購入できます。5、湯たんぽ
「布団の中が寒いのは嫌だけど、電気代が気になる…」という方は、湯たんぽはいかがでしょう。日本独特のものかと思いきや、ニュージーラドでも湯たんぽは使われています。素材はゴム製で「Hot water bottle」と呼ばれ、かわいいCoverをかけて使います。- まとめ
被害続出!経験者が語るセブ島留学中によくある2大トラブルとその対策!
治安が良いことで有名なセブですが、僕はあるトラブルに巻き込まれて、留学中に10万円を失いそうになりました。
たしかにセブは安全性は高く意識して気をつけていさえすれば、何のトラブルもなく楽しく過ごせると思います。
とはいっても、やはり海外は海外。普段から意識して気をつけず、日本にいる時と同じ感覚で過ごしていると、思わぬトラブルに巻き込まれることもあります。
なので、この記事では、セブ島での留学を快適に過ごすために、僕が実際に経験したものを含むセブ島でよくある2大トラブルと、その対策についてまとめました!
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1、トランプ詐欺
これは、僕が10万円を失いそうになったトラブルです。
実際に経験したトランプ詐欺の流れを簡単に説明すると、
ショッピングモールでカタコトの日本語話せる人に話しかけられ、その後家に誘われ、タクシーで家まで行く
↓
そこでトランプを使ったギャンブルに誘われ、「指示通りやれば絶対勝てるから」と言われる
↓
ギャンブルの相手が家に到着
↓
ゲームをスタートすると、そのギャンブルの相手から「お前は手持ちの金がすくないから、クレジットカードを使って10万円分の高額な携帯を買って来い。でないとゲームを続行できないし、ゲームを続行しなければ、お前は自動的に負けることになる」と言われ、ギャンブルに誘ってきた人と一緒に携帯を購入するためにショッピングモールへタクシーで行く
↓
ショッピングモールについた後、「これはヤバい」と思い、スキを見計らって走って逃げ、タクシーに乗って寮に帰宅
これが実際に僕の経験したトランプ詐欺の流れです。
ここではかなり簡潔に説明したので、「そんなの騙される人いないでしょ」、と思うかもしれません。
ですが、実際の詐欺の流れはもっと巧妙であり、私の友人の中には大金を支払ってしまった人もいます。
その他にも多くの日本人が騙されているので、外務省が注意喚起してるほどです。
2、トランプ詐欺の対策は?
ここで重要なことはたった一つで、知らない人には絶対についていかないこと、ということに尽きると思います。基本的なことではありますが、この基本を徹底できない人が多いから、この詐欺での被害者が多いのだと思います。
相手がどんなに良い人に見えても、絶対についていかない方が良いです。
特に冒険心、好奇心が強い人も注意が必要です。
僕もついて行く時に相手を疑ってはいましたが、「別にそんなにお金も持ってないし、リスクもないから、なんか面白そうだしついていこう」みたいな軽い気持ちでついていってしまいました。
それで実際に騙された人たちの話を聞いていると、冒険心、好奇心が強い人が多かったです。
僕と、僕の友達もそうでした。
3、スリ
次にスリです。スリの被害は本当に多くて、留学生のみならず現地の人ですらよく合うようです。
実際に、私のフィリピン人の友達で、IPHONEなどの高価なものを盗まれた人もいます。
このトラブルの多くは、人込みの多い場所で多発しています。
そして、現地の人が言うには、スリのほとんどはストリートチルドレンが行っていますが、すられたことに気が付いても追わない方が良いようです。
というのも、スリはグループでの犯行が多く、その子供が逃げた先、もしくは現場周辺には犯行グループの大人が複数人いることもあり、追ったりするとより危険な目に合うリスクがあるからそうです。
それと驚くべきなのが、ちゃんとカバンのチャックが閉まっている状態でも、そのチャックを気づかないうちに開けられ、盗まれることが多いんです。
なので、カバンのチャックを締めているからといって安心できません。
ではどうやって対策すれば良いのでしょうか?
4、スリの対策は?
これは、面倒かもしれませんが、カバンを必ず自分の前にかけたり、背負ったりすることです。あとは、人込みの中では常に自分のカバンをチェックしておくことです。
シンプルですが、こういった基本的な対策をするだけでも、被害はかなり減らせると思います。
現地の人たち、フィリピン人たちでさえこれらを徹底してる人は多いです。
- まとめ
せっかくの留学を快適に過ごすためにも、トラブルに巻き込まれないよう普段から意識して気をつけることは重要かもしれません。
僕も次からは気をつけようと反省しています。(笑)
大混乱??フランス語の独特な言葉の表現まとめ!!
どの国にもある比喩表現ですが、国によって全く違いますよね。
天気の話なのに「豚」?子供に向かって「キャベツ?」
私がフランスに行った時、会話の中から聞こえてくる単語の数々に大混乱しました。
今となってはこれらの表現を知っていればもっと会話も弾んだのに…と後悔することもあります。
知っておいて損はない、私を大変混乱させたフランスならではの表現を紹介したいと思います!!
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1、天気
フランスではchien(シアン/犬)やcochon(コション/ブタ)は「ひどい」という意味になり、un temps de chien、un temps de cochonは雨、風ともにひどい「嫌な天気」という意味になります。Il pleut des cordes.(綱が降る。)
Il pleut des hallebardes.(矛槍が降る。)
Il pleut comme vache qui pisse.(おしっこをする牛みたいに降る。)
これら全て「土砂降り」という意味になります。
plein de soleil(太陽がいっぱい)
vent vert(緑の風)
これは晴れのことです!
2、比喩表現
「élever dans du?coton(エレヴェ・ダン・ドゥ・コトン)」これは を直訳すると「綿の中で育てる」という意味ですが、「甘やかした教育をする」いう意味になります。
「Tarte?à la crème(タルト・ア・ラ・クレム)」クリーム添えタルトという意味です。え??タルト??と思ってしまいますが、これは「オリジナリティのない考え」「つまらない考え」ということなんです。
「piler du poivre(ピレ・ドゥ・ポアーヴル)」これは「胡椒を粉にする」そして「イライラして待つ」という意味を持っています。
「avoir du persil(アヴォア・ドゥ・パーシル)」直訳は「パセリを持っている」で、「楽しい」という意味を持っています。なぜ「パセリ」が「楽しい」に繋がるんでしょう?調べてみると面白い由来があるかもしれないですね!
「feuille de chou(フイユ・ドゥ・シュ)」直訳は「キャベツの葉」という意味で「くだらない雑誌」ということになります。
どれも会話で聞こえてきても「え!?」となると思います。
フランスにはこんな不思議な表現がたくさんあるんです!!
3、愛称
Ma belle (マ・ベル)私の美しい人
Mon amour (モナムール)私の愛する人
Mon trésor (モン・トレゾア)私の宝物
Mon chou (モン・シュ)私のキャベツちゃん
Mon chat (モン・シャ)私の猫ちゃん
Mon poussin (モン・プサン)私のひよこちゃん
Mon cœur (モン・クール*)私の心(心から愛する人、心と同じくらい大事な人)
*実際はもう少し複雑な発音です。
間にPetit(e)をいれて私の可愛い?といういい方も頻繁にあります。Petit(e)は小さいという意味ですが、
小さい=可愛い ってことでしょうね!
私のホームステイ先の家族もよく子供にPetit lapin (小さなうさぎちゃん)やchouchou(キャベツちゃん) と言っているのを良く耳にしていて、何言ってるんだろう?と思っていましたがよく使われる愛称なんですね。
- まとめ
私たちにとって、ん?と思う様な表現がたくさんありますが、
使われ方によりその物がその国でどのような印象を持たれているかというのも分かります。
このような表現使えるようになったらかっこいいと思いませんか?
軽い冗談や比喩表現を理解できれば、会話の幅も広がること間違いなしです!!
必見!マレーシア留学が注目されている理由
フィリピン留学の次にアジアの留学地として注目されている国、マレーシア。マレーシアは日本人だけでなく、世界中で移住地としても人気があります。マレーシアのどこが世界中の人を魅了しているのか。なぜマレーシア留学が注目されているのかご説明します!
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1、マレーシアとは
マレーシアは日本の国土の90%の広さで、人口は日本の約4分の1と言われています。マレーシアは大きく分けると、タイの南側にある「マレー半島」と、南シナ海を挟んで東側にある「東マレーシア」の2つに分かれています。マレー半島には、首都クアラルンプールや世界遺産にも指定されているマラッカ、シンガポールの対岸にあるジョホールバル等があり、東マレー半島には自然豊かなボルネオ島、コタキナバルがあります。マレー系(6割)、中華系(3割)、インド系(1割未満)、その他民族ととても複雑な多民族国家ですが、どの民族も争うことなく、お互いの民族や宗教を尊重しながら生活しているので、近年心配されている「テロ」や「争い」もほぼ皆無で、治安も安定しています。2、マレーシア留学とは
マレーシア留学というと、マレー語を勉強するの?と思う方も多いかと思いますが、マレーシアではフィリピンと同じく、古くからの現地固有の言語とは別に英語も公用語として使われているため、英語の留学地として人気があります。(マレーシアは、イギリスの植民地だった歴史から教育制度などイギリスの影響を強く受けています。)マレーシアの語学学校には大きく分けて、マレーシア資本の学校とマレーシア国外に本部を置く語学学校の2種類あります。海外資本の学校の場合はネイティブスピーカーの講師を中心に授業が開講されていますが、マレーシア資本の学校の場合は、マレーシア人講師が授業を受け持っていることもあります。しかし、資本を問わずマレーシアの語学学校の講師はどの学校も英語を教えるための資格を持っていることを採用の基準としていることがほとんどなので、講師の質は高く保たれています。
3、マレーシア留学の特徴:とにかく沢山の文化に触れることができる
先ほどマレーシアは複数の民族によって構成されている他民族国家であるとご説明した通り、色々な国の文化が混在している国でもあります。マレーシアの首都、クアラルンプールにある中華街の中心、「プンタン通り」を見てみると…。ヒンドゥー教徒の既婚女性が額に付けている「ビンディー」が売られています。様々なデザインがあり、旅行や集まりなど特別な時にはおしゃれなデザインのビンディーをつけることが流行になっているそうです。
少し進むと…。中華街なので、チャイナドレスも売っていました。(…アロハシャツもありますね。)
また少し進むと、イスラムやヒンドゥー圏の文化、ヘナタトゥーのお店がありました。
このように通りを少し歩くだけでも様々な国、地域の文化を感じることができます。
4、マレーシア留学の特徴:フィリピン留学との違い
マレーシア留学の場合は、「マレーシア留学とは」でご説明したようにイギリスの影響を強く受けている為、午前中に学校で勉強して午後は街中で実践的な英語力を身に付ける欧米形式を採用しています。マンツーマンメインで1日中授業があるフィリピン留学とはカリキュラムから全く違います。セブよりも各国からのフライト就航数が多いクアラルンプールでは学生の国籍も日本や韓国だけでなく、中東やヨーロッパからも学生が集まっています。そして授業料・滞在費は、フィリピンの場合全寮制で宿泊費も授業料に含まれていますが、マレーシアは学校手配の滞在先もしくは自分で見つけた滞在先が主流となるため、フィリピンと比較して費用は高めです。集中的に基礎英語力を付けたい人、短期間で飛躍的な英語力を伸ばしたい人にはフィリピン留学、アジア諸国の文化を学びたい方、より実践的、応用的な英語力を付けたい人にはマレーシア留学がオススメです。- まとめ
フランス人の口癖?!覚えておくとためになる5つのフランス語フレーズ
言語学習を初めてだいぶ時間も経ったし、レベルも中級以上にはなったはず。読み書きはある程度できるし、話すことにも自信はある!
なのに、会話の中の自分の言うことが今ひとつスムーズに流れないし、どうも周りにはぎこちなく聞こえるみたい…
こういう体験に覚えのある方はいらっしゃらないでしょうか。
もしかしたら、思った以上に「定型文みたいな」話し方をしているのかも…
普段日本語で話している時は、参考書の書かれているような文を使うのではなく、もう少しくだけた表現をしますね。
たとえば考え込む時に口にしてしまう「えーと」や、長い説明の前につける「まあ、」のように、書き言葉では決して使わないけど話し言葉で文と文の「つなぎ」として出てくるフレーズやワードもありますね。
それは外国語も同じこと!実際の会話がぎこちなくなってしまうのは、こういう教科書には載っていないちょっとしたフレーズを使いこなせてないせいで不自然な「間」が空いてしまっている、というのが原因ではないでしょうか?
フランス語の「えーと」って何?びっくりした時はとっさに何て言えばいいの?
今回は、使えると役立つ、ちょっとしたフランス語のフレーズを紹介します。
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1、Dis donc!
Dis donc! (ディ、ドンク!)おやまぁ!すごいね!ねぇ!おいおい!など日本語にするとおかしな訳ですが、つまり、その次に繋がる文章に対して、驚き、呼びかけ、皮肉などいろんな意味で使えます。
例えば、
A「私は○○さんはいい人だと思う!」
B「Dis donc!この前はあまり好きじゃないって言ったじゃない!」
こちらは少し皮肉っぽいですね。
例えば、友達の家に紹介されて、
A「Dis donc, とても綺麗な部屋ね!」
などこちらは驚きや、歓声ですね・
2、Bah, ben
え-っとと考えるときに長く発音して使ったり、当たり前でしょう!など意味を含めてBah oui!など様々な使い方をします。A「今日は何食べたい?」
B「Bah…外食にしよう!」
Bah (バー)というときやBen(バン)というとき(Bienが崩れたものだといわれています。)など様々です。Bahの前にEtをつけた、バージョンもよく耳にします。
3、Oh là là、Oh là
「オララー」や「オーラー」など発音します。びっくりしたとき、がっかりしたとき、嬉しいときなど様々な感情をこめて使えます。よく日本では、フランスOh là làは日本の「あらら」という意味です、と言われることもありますがそれも間違っていないですね。あらら?大変ねぇなどの意味合いでも使えます4、Franchement、Honnêtement
Franchment (フランシュモン)・Honnêtement(オネットモン)よくこれから始まる文章の前につけて、「はっきり言って」「正直言って」という意味で使います。よく聞く表現ですね。
A「今日の夕食は美味しかった?」
B「Franchement, je n’ai pas aimé 正直あまり好きではなかったね。
5、Machin
マシャンと発音します。何か不確かなもの、また名前を言いたくないものを指す場合に使います。例えば、だれだれさんと名前が出てこないとき、ムッシューMachinなどと使います。また、例えばDEOWとか何とかいうやつ、のような意味合いで、Machin qu’on appelle DEOWなどの使い方もありますね。- まとめ
便利なちょっとした一言。使えたらネイティブのフランス語にもう一歩近づける?実際の会話の中で使ってみると、より自然な雰囲気で話せられるようになるかもしれません!
オーストラリア、アデレードの観光スポットまとめ
アデレードはシドニーやメルボルンに比べ、とても小さな町ですが、住むのには快適な町です。ショッピングセンターや海、シティなど楽しめる場所はたくさんあります。また、それぞれバスで行くことが出来るので交通も便利!今回はアデレードで楽しめる観光スポットを紹介します。
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1、Westfield Marion (マリオンショッピングセンター)
ショッピングセンターといったら、ここ!マリオンショッピングセンターは日中多くの人で賑わう、地元の人にも愛されている買い物所です。中には約421店舗ものお店が並んでおり、スーパーから映画館まで遊べるところがたくさんあります。また、二階には食事をするフードコートもあり、ファーストフードや中華、日本食など他国の料理を食べることができます。マリオンの外にあるバスターミナルには、たくさんのバスがでており、ここから海へ行ったりシティへ行ったりすることができてとても便利です。家族で買い物するなら是非マリオンショッピングセンターに立ち寄ってみてください!
2、City Rundle Mall (ランドルモール)
アデレードのシティにはたくさんのビルが立ち並んでいて、とても雰囲気が素敵です。そのなかでもランドルモールと呼ばれるストリートモールは有名な場所の一つです。通常、ランドルモールに並んでいるお店は週7日で開いていて、たくさんの人でにぎわっています。時には、ストリートミュージシャンがパフォーマンスしていたり、マジシャンがいたりと日によって違う形でモールを楽しむことができ、休日にはもってこいの観光地です。モールの近くには町中をはしっているトラムの乗り場があり、トラムは町の中なら無料で乗ることができるので、とても便利です。また、ランドルモールとは少し離れたところにある中央郵便局の時計台はジブリの「魔女の宅急便」でモデルとなったといわれています。ショッピングに来たついでに、時計台に足を運ぶのもいいかも!!3、Chinatown (チャイナタウン)
ランドルモールから少し離れたところに、チャイナタウンと呼ばれる中華街があります。中には中華の食べ物屋さんはもちろん、市場もあるので中国の材料をそろえることができます。また、各お店は 中国人の人が経営しているので、本場の味が楽しめることができてオススメの観光地です。お店の中でも、タピオカドリンクのお店はとても人気があり、現地人の人はもちろん、たくさんの人に愛されています。4、Glenelg (グレネルグ)
海、ビーチといったらここ!グレネルグがとても人気!有料にはなりますが、シティの中をはしっているトラムで来れるので来やすさも抜群です。もちろん、バスでも来ることができるので交通に関しては文句なしの場所にあります。グレネルグは海がきれいという特徴もありますが、海の周りにお店が多いのも人気な点の一つです。夏場は、水着のまま近くのお店に行く人も多く、気軽に海とショッピングを楽しむことができます。また海ならではの楽しみかたも多くあります。サーフィンやシュノーケリング、スキューバダイビングなどのマリンスポーツを楽しむのもいいかもしれません。5、Harbour Town (ハーバータウン)
空港近くにはアウトレットモールがあります。その名も、ハーバータウン!ほとんどの商品が格安で手にはいるので家族での買い物はもちろん、友達との買い物も楽しめること間違いなしです。モール全体はひっそりとしていますが、休日になると多くの人で賑わいます。また、駐車場が無料なので車で行くことも可能です。駐車場には、マクドナルドが店舗で立っているので目印になるはず!- まとめ
どこに住む?オークランド人気のエリア特徴
留学してしばらくするとホームステイからシェアハウス・フラットに変える方が多いかと思います!ニュージーランドでは掲示板で探すのが一般的ですが、オークランド内でもエリアによって値段も条件も全然違いますよね。「シティに住みたいけど住めるの?」「あのエリアって安いけどなんで?」と思ったことのある方もいるのではないでしょうか。しかしシティから離れていても住んでみると意外に良かったりその逆だったり…。住むところを探している方にとって少しでも参考になればと思います!!
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1、CBD
留学生に一番人気なのはなんといってもシティの中心です。シティにはスーパー、ジャパンマート、レストランはもちろん多くの語学学校や大学があり学生で溢れかえっています。交通の便があまりよくないニュージーランドでは車を持っていない留学生はシティに住むのが一番便利です。しかし、一軒家はないのでホームステイはなく一人暮らしかフラットというシェアハウス形式がほとんどですが、どちらも部屋のクオリティのわりに高く、フラットにいたってはほとんどがアパートの一部屋に四人で住むなどのルームシェアになります。自分の時間を大切にしたい方や広い部屋に住みたい方にはオススメしません。
2、Parnell・New Market
シティは忙しすぎて嫌だけど、シティまで行きやすく多少賑わっている場所が良い方はこのエリアがおススメです。シティとは違い留学生よりも地元の方が多く利用するエリアになります。シティではレストランのお客さんもほとんど留学生ですがパーネル、ニューマーケットはほとんどが地元のお客さんです。なので、現地の方を相手にアルバイトをしたい方はこのエリアが良いかもしれません。この辺りからはフラットでもオウンルームが持てるようになりますが、シティが近いことと綺麗な家が多いことから値段は少し高いです。しかし、お金よりも立地や清潔さを重視する方にはベストなエリアになります。3、Eden・Dominion
このエリアはシティまで歩いてはいけないけどバスは充実しているエリアです。また、人が多く住むエリアなので日常に困らない程度のレストランやスーパーはあります。しかし、住む場所によってはスーパーまで20分歩いたりバスを使わなくてはいけなかったりします。ドミニオンは中華街といわれるエリアで、中華レストランやチャイニーズマートが多くあり夜遅くまで賑わっていますが、治安が良いとは言えません。ほかのエリアは治安は悪くないですが夜になったら人も街灯も少ないので夜、一人で歩くのはオススメできません。4、Ponsonby・Harn Bay・FREEMANS BAY
高級住宅街であるこのエリアはとにかく綺麗で大きい家が多いです。ポンソンビーは多文化なオークランドでは珍しくニュージーランドらしさを感じられることで人気の場所で、学校も少ないため留学生や移住者はほとんどおらず現地の人とニュージーランドらしい生活を送ることができます。しかし、学校が近くにないため語学学校のホームステイを受け入れている家は少なく、またアパートやマンションがないためほとんどフラットの募集もありません。
カフェやレストランはとても多いですがスーパ―はあまり多くないので車があると便利なエリアです。
5、Mount Albert・New Lynn・Mount Roskil
ここはシティからバスで20分から40分程度のエリアになります。この辺りは高校や小学校がとても多いため子供が多く、また住宅街なのでホームステイの受け入れが特に多いエリアです。スーパーへ行くには歩いて20分以上歩くことを覚悟しなくていけませんが大型ショッピングモールのセント・ルークスやリンモールがあるので、そこまで行きやすい場所であれば住みやすい場所だと思います。この周辺はシティのように留学生が集まってフラットするのとは違い、現地の方や永住している人が部屋が余ってるからとフラットを募集することが多く、現地の暮らしが長い方と一緒に生活することができます。また、他に比べて家賃が安いことも大きな特徴です。6、North Shore
シティからハーバーブリッジを渡った先にあるノースショアは最近人気のエリアです。橋を渡ることで遠いというイメージを持ちがちですが、バスで20分程度でシティに行けるんです!
また人気の理由はビーチが近いということです。ノースショアにはいくつものビーチがあり、またタカプナビーチ以外は観光客もほとんどいないのでとても静かでのんびりした時間が過ごせます。せっかくニュージーランドに来たのにビーチを満喫しないなんてもったいないです。家も多くフラットの募集もとても多いです。ノースショアの中でも高いエリアと安いエリアではっきり分かれているので何を優先するのか自分に合わせて選ぶことができます。ショッピングモールやスーパーは場所によってはバスか車でないと行けないことと通勤の時間はハーバーブリッジがとても混んでいるので車で通学、通勤したい方は注意が必要です。バスは専用レーンがあるので渋滞に巻き込まれる心配はありません。
- まとめ
「え、本当に!? そんな事があるの!?」オーストラリアでの驚きと発見!!
海外にいくと、日本の文化や生活と違う事でたくさんのカルチャーショックをうける人も多いかと思います。私(筆者)も、オーストラリアでのホームステイを経験してたくさんの文化・生活の違いを発見してきました。今回は、私が発見した日本との違い・驚くべき出来事について5つ取り上げ、話していきたいと思います!
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1、お店の営業時間が短い
オーストラリアのお店は基本的に夕方に閉店してしまいます。日本では24時間開いているお店もおおいですが、オーストラリアではめったにありません(バーなどの飲み屋は別)。また、祝日や休日(日曜日)はお店が開いていないことも多くあります。これらの理由について、ホストマザーに聞いたことがありますが、彼女が言うに「家族団らんを重視している」とのことです。この理由が確かかどうかはわかりませんが、お店が閉まるのが早ければ、その分の従業員が家族と過ごす時間も増えていいと思います。お客さん側から考えてみると少し不便ではありますけどね・・・
2、バスと電車が遅れることが多い
基本的に、バスと電車は時間通りにこないことが多いです。日本の交通事情に慣れていると、見逃してしまったり、うまく乗り換えができないかもしれません。なので、10分前行動をすることをオススメします!特にバスに関しては、早く来てしまったり、遅れてきたりと本当に様々です。極たまにですが、決められたバスがいくら待っても来ないこともあります。なので、オーストラリアで公共交通機関を利用するときは心と時間に余裕をもって行動することが大切です!!!!また、バスに乗るときは自分からアピールすることが必要です。一つのバス停に多くのバスが通るので、自分が乗るバスのナンバー・行先をよくみて「手をだして合図する」「バス停の前にでて『乗るよ!』と知らせる」などの動きが必要です。日本のように、人がいれば絶対にバス停に止まってくれるわけではないのです。3、シャーペンよりもボールペン
学生から社会人まで、多く使われているのがボールペンです。シャーペンを使っているひとはめったに見ません。だからと言って、シャーペンが売っていないというわけではないです。日本のように多種多様なものはありませんが、ちゃんとお店にはシャーペンと消しゴムが売られています。しかし、オーストラリア人が好んで使っているのはペンが多く、学生もノートをペンでとっています。テストなどはどうしているのか、非常に気になりますよね・・・でも、ノートの場合、間違えたときは修正ペンをつかったりぐるぐると消している人を多くみました。誤字してしまうと大変ですね・・・4、バスなどのチケット機が壊れていた場合、無料で乗れる!?!?
これは、本来ならダメな行為なのですが、チケット機が壊れているとバスの運転手などは「そのままで乗っていいよ」といってくれます。もちろん、チケットがない人用にバスの中で片道のチケットを購入することも可能なのですが、運転手は買わせようとはしてきません。運転手の人がゆるいだけなのかはわかりませんが、機械が壊れていると何もしない人が多いです。このことには本当にびっくりしました。なので、たまに学生がいたずらして意図的に壊してしまうことも・・・・汗日本では本当に考えられない事です。
5、ビーチ以外でも裸足で歩いている人が多い
ずばり言います!!町中を裸足で歩いている人は多いです。裸足でスーパーに行く人も意外といます。割合的には、女性よりも男性の方が裸足で歩いている人は多く、季節関係なく歩いていました。オーストラリアの人は基本的に季節関係なく半袖やショートパンツなどの夏服を着ているので、多分ですが、冬に裸足でも問題ないのでしょう。しかし、裸足で歩く人が多いからといって道が綺麗とは限りません。ごみやガラスが落ちていることも普通にあります。なので、裸足で歩く人は道に落ちているゴミも気を付けて歩かなければいけないし、散歩の途中で怪我をしても対処の方法はありません。裸足で歩く人の足の裏がどんな感じになっているのか、とても気になります・・・- まとめ
メキシコ、プラヤ・デル・カルメン周辺の観光地
メキシコのリゾート留学地として人気の高いプラヤ・デル・カルメン。そんなプラヤ・デル・カルメンは世界屈指のリゾート地のカンクンから車で1時間ほどの場所にあり、カリブ海、マヤ文明、洞窟など魅力的な観光地が沢山あります。スペイン語を勉強しながらカリブ海のリゾート地を満喫したい方にはとても魅力的な街です。今回はプラヤ・デル・カルメン近郊にある観光地をご紹介いたします。
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1、カンクン
バックパッカーから世界のセレブまで世界中の人魅了するリゾート地、カンクン。プラヤ・デル・カルメンの最寄りの空港はカンクンにあり、カンクンのリゾートホテルが集まるホテルゾーンから車で1時間半の場所にあります。カンクンの魅力はなんといってもカリビアンブルーの海!絵具で塗ったかのように鮮やかなビーチは必見です!2、チチェンイッツァ
1988年に世界遺産に登録されたメキシコのマヤ文明の遺跡です。チチェンイッツァ遺跡にあるピラミッドは王族のお墓ではなく、マヤの神様ククルカンを祀っています。昼夜の長さが同じ秋分と春分には、ピラミッドの正面階段のわきに光と影の関係でククルカンが現れる神秘的な現象も見られます。遺跡にはあまり興味のない方でも壮大な建造物に魅了されること間違えありません。
3、セノーテイキル
チチェンイッツァから車で5分程の場所にあります。およそ90段の階段を降りるとセノーテがあります。水中から上を見上げるととても幻想的です。水深50mととても深いので5m以上の岩から飛び降りるアクティビティを楽しむこともできます。海水ではないので、泳ぐのが苦手な方はライフジャケットを着用するようにしましょう。きれいなトイレ、シャワー、更衣室が完備されています。
4、グランセノーテ
プラヤ・デル・カルメンから車で1時間程の場所にあるセノーテの中でも水の透明度の高い絶景セノーテの一つです。魚が多く、なんとドクターフィッシュも生息しています。太陽の当たり具合によっては水中で光のカーテンを見ることもできます。午前中に行くとより透明度の高い状態を楽しむことができます。5、トゥルム遺跡
トゥルム遺跡はプラヤ・デル・カルメンから車で1時間程の場所にあります。マヤ文明の末期に造られた城壁都市の遺跡で、遺跡だけでなく海水浴も楽しむことができます。遺跡とカリブ海のきれいなビーチを一度に楽しむことができるのはトゥルム遺跡だけです。6、コスメル島
コスメル島へはプラヤデルカルメンから船で50分程の場所にある自然豊かな離島です。豪華クルーズ客船も停泊するリゾートできれいで透き通ったビーチで疲れを癒すことができます。ビーチだけでなく遺跡や牧場、イルカと泳げる施設など魅力がつまった島なのでぜひ訪れてみてください。- まとめ
イギリスアート留学ならここ!ロンドン芸術大学(UAL)のカレッジを紹介
世界屈指の名門芸術大学、UAL。実は、それぞれが個性的で非常にレベルの高い6つのカレッジによって成り立っている大学であるとご存知ででしたか?
今回のコラムではその6つのカレッジと、番外編のような感じでランゲージセンター付属語学学校)を紹介して行きます。
Contents
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・ロンドン芸術大学について
University of the Arts London / ロンドン芸術大学。略して「UAL」。アートやデザインの分野に関しては世界トップレベルの芸術大学で、美術・芸術の勉強に励む学生ならきっと一度はその名前を聞いたことはあるでしょう。在学生が極めんとする分野はアート、デザイン、ファッションやパフォーミングアーツ、コミュニケーションなど。卒業生はこの「クリエイティブ業界」で世界各地で活躍しています。中にはターナー賞受賞者、ロンドンファッションウィークで作品を展示するデザイナー、アカデミー賞受賞者など!
学位や、大学本科に向けたアートファウンデーションコース以外にも、数日?数週間で受講できる短期プログラム(ショートコース)や語学プログラムも開講されていて、色んな背景の人が集まって勉強しています。
そんなUALは6つのカレッジによって形成されていて、それぞれ得意分野や開講されているプログラムは違います。
今回はその6つのカレッジを簡単に紹介して行きたいと思います。
ショートコースなら、長期で留学しなくても、厳しい入学基準をクリアしなくてもUALで授業を受けることができます!
ご自身の技術を少し磨きたい方や短期ロンドンアート留学をしたい方にぜひとも検討して頂きたい学校ですが、「自分の希望する内容のコースは開講されているのか、あるとすればどこで?」というのも疑問点として上がってくるかもしれません。各カレッジの特徴を知っておくと少しヒントになるかも?
◇ Camberwell College of Arts (キャンバーウェル・カレッジ・オブ・アーツ)
得意分野:ファインアート、デザイン、コンサベーション(芸術保存)ロケーション:ロンドン南東部 (Camberwell College of Arts 45 – 65 Peckham Road London, SE5 8UF)
生徒の数は1600人ほどのロンドンのアートの高等教育機関の中では小規模です。写真、デジタルメディア、制版印刷などの設備が揃っていて、アトリエにいるような環境の中で勉強できるかも?
※写真はイメージです。
◇ Central Saint Martins (セントラル・セント・マーチンズ)
得意分野:アート&デザインロケーション:セントラルロンドン、北寄り (Central Saint Martins, Granary Building, 1 Granary Square King’s Cross, London N1C 4AA)
名前は「St.」という略ではなく、「Saint」なのでご注意!
UALの中でも特に世界的な知名度が高いカレッジの一つで、規模も大学内で最大。19世紀に創立された二つのアート&デザインの学校が統合して誕生した学校で、今現在はさらに2軒の学校を吸収してより提供しているコースの幅を広げています。
※写真はイメージです。
◇ Chelsea College of Arts (チェルシー・カレッジ・オブ・アーツ)
得意分野:ファインアート、キュレーション、グラフィックデザイン、テキスタイルデザイン、インテリア・空間デザインロケーション:ロンドン南西部 (Chelsea College of Arts 16 John Islip Street, London SW1P 4JU)
ロンドンの有名美術館の一つ、テートブリテンの向かいに位置する由緒正しいアート&デザインのカレッジです。著名な卒業生は彫刻家のアニッシュ・カプーアなどを含みます。
※写真はイメージです。
◇ London College of Communication (ロンドン・カレッジ・オブ・コミュニケーション)
得意分野:ジャーナリズム、広告、出版、写真、映像、メディアなどロケーション:南ロンドン (London College of Communication Elephant & Castle London SE1 6SB)
学校名にある言葉の通り、コミュニケーションに関連する芸術の分野が専門です。業界に引きを取らない施設が整っていて、在学生は実践を通して学びます。
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◇ London College of Fashion (ロンドン・カレッジ・オブ・ファッション)
得意分野:ファッションデザイン、メディア、ビジネスロケーション:西ロンドン (London College of Fashion, 20 John Prince’s Street London W1G 0BJ)
ファッションのすべてに関する学びのカレッジです。純粋なデザインだけでなく、ビジネスについてや、人の生活にどう業界が関わっているかなど、奥深いところまでファッションを追求する学校と言えます。
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◇ Wimbledon College of Arts (ウィンブルドン・カレッジ・オブ・アーツ)
得意分野:ファインアート、シアター、映像ロケーション:南ロンドン、ウィンブルドン (Wimbledon College of Arts Merton Hall Road London SW19 3QA)
生徒の数は数百人と比較的小さな学校ですが、在学生はアトリエ、スタジオに敷地内の劇場などの本格設備を使って学んで行きます。
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◆ Language Centre (ランゲージセンター:付属語学学校)
ロケーション:セントラルロンドン (272 High Holborn London WC1V 7EY)ロンドン芸術大学付属語学学校では一般・アカデミック英語や、その他の外国語の語学コースを開講しています。特に「English Plus」コースは、英語学習の傍ら、UALのカレッジで短期のアートのプログラムを受講することができるのが人気のポイント!
- まとめ
