-
-
お名前 諸橋 花音さん 職業 学生 滞在国・都市 台北 コース名 語文中心中国語文組(CLD) 学校名 国立台湾大学 期間 2025年2月頃から26週間
- なぜ留学しようと思いましたか?
- 私は、将来日本と世界を繋ぐ架け橋になるという夢があり、その夢を叶えるために台湾留学を決意しました。
私が中国語に興味を持ったのは、アメリカ留学で出会った台湾人です。私は高校時代、ポートランドの高校に一年間通いました。初めての長期留学で緊張していた私に優しく声を掛けてくれ一番最初の友達になってくれたのが彼女でした。それから、台湾の言語や文化に興味を持ち始め、大学入学後は第二言語で中国語を勉強し始めました。国内でも中国語の勉強は可能ですが、実践的に中国語を使う環境に身を置き、現地で生の中国語に触れたいという理由から留学を決意しました。また、国立台湾大学では、英語を使う場面が多いと聞いていたので、中国語と英語の両方を上達させて多くの人々と積極的に交流したいという想いがありました。そして、「自分の人生において、海外に長期滞在できる機会は今しかない!」と感じたことも、留学の決め手です。大学生活に満足している反面、「何か今しかできないことに挑戦したい」という気持ちが芽生えました。国立台湾大学という素晴らしい環境で、文化的背景や価値観の異なる多種多様な人と出会い、自分の見開を広めていきたいという想いが強くなっていきました。
- 留学前にしておけば良かったことは何ですか?
- 留学前にしておけばよかったと後悔していることは二つあります。まず、中国語力の基礎固めです。私が通った大学では、授業初日から先生が中国語でレッスンを始めていました。初めは、先生やクラスメイトが話している中国語を聞き取ることができず、授業についていくのがとても大変に感じました。日本にいるうちに、リスニングを強化するべきだったなと思います。
もうひとつは、日本について知識を深めることです。留学生同士、自国の文化や習慣、言語を共有する機会が多くありました。その際に、日本のことをより深く知ってしたら話がより広がったのではないかと後悔しています。
- 留学時にかかった費用はいくらくらいでしたか?
- 半年の台湾留学で、大体100万円前後でした。学費は春学期・夏学期合わせて40万円、滞在していた寮費は月3~4万円です。しかし、私はJASSOという団体から毎月6~8万円程の奨学金を普及していただいており、その奨学金で生活費を賄っていました。この奨学金は返済不要のものだったので、留学を考えている方、特に学生におすすめだと思います。
- 現地で生活費を節約するために工夫したことはありますか?
- 台湾は物価が安いと聞いていましたが、外食をすると意外と出費が痛かったです。夜市や屋台でのご飯は比較的に安かったものの、有名火鍋チェーン店や居酒屋、日系のレストランは比較的高いと感じました。なので、平日はなるべく安価に抑えるように注意を払っていました。
- 留学してよかった!と思う出来事はありましたか?
- 留学してよかったと思う出来事はいくつもあります。まず、国籍や文化に関係なく多くの友達ができたことです。授業や学生寮で出会った人たちと一緒に学ぶ、遊ぶことで視野が広がり刺激を受けました。授業内では中国語で、その他は英語を使ってコミュニケーションを取ることが多かったので非常に勉強になりました。また、両親が台湾に遊ぶに来た際に、自分が案内役を務められたことも嬉しかったです。龍山寺という有名な観光スポットを訪れた際に、現地の方々が石を投げて占いをしているのを見かけました。私たちは何をしているのかわからなかったのですが、現地の方々に話しかけると寺のことや台湾での宗教文化を丁寧に教えてくれました。留学中に学んだ街の知識や文化を紹介することで、両親にも台湾の魅力を伝えることができました。さらに、現地での生活や友達との交流を通じて、勉強へのモチベーションも高まり、より積極的に中国語に取り組むようになりました。
- 留学期間中つらかったことはありましたか?
- 留学期間中に辛かったことは、授業が始まったばかりの頃に先生やクラスメイトが話す中国語をほとんど理解できなかったことです。周りの学生たちは自分よりもずっとレベルが高く、追いつくのに必死でした。そのため、授業後は図書館に残って夕方まで勉強し、やっと帰るという日も少なくありませんでした。また、宿題や予習の量が多く、毎日の聞き取りテストに加えて定期的にまとめテストもあったので、とても忙しい日々が続きました。私は外部から奨学金をいただいていたので、成績を落とすわけにはいかないというプレッシャーもあり非常にストレスを感じていました。大変ではありましたが、その分努力する習慣が身につき、少しずつ成長を実感できたのは大きな収穫だったと思います。最終的に、一言しか話せなかった中国語が、スピーチできるほどに上達し、長めの作文も書けるようになりました。
- 滞在先はいかがでしたか?
- 私は、国立台湾大学にある語学学校(CLD)に通いました。この語学学校の良い点は、まず学習環境が充実しているところです。キャンパス内には、大きな図書館があり授業後はよく図書館で勉強していました。そして、先生方や生徒が非常に熱心であるため、モチベーションアップに繋がりました。先生の指導は丁寧で分かりやすく、わからないとことがあれば即座に対応していただけます。また授業は比較的体系的であり効率よく中国語を学ぶことができました。一方で、授業料がやや高めであるところが気になりました。
- 留学された学校の良かった点や悪かった点は何ですか?
- 私は、国立台湾大学にある語学学校(CLD)に通いました。この語学学校の良い点は、まず学習環境が充実しているところです。キャンパス内には、大きな図書館があり授業後はよく図書館で勉強していました。そして、先生方や生徒が非常に熱心であるため、モチベーションアップに繋がりました。先生の指導は丁寧で分かりやすく、わからないとことがあれば即座に対応していただけます。また授業は比較的体系的であり効率よく中国語を学ぶことができました。一方で、授業料がやや高めであるところが気になりました。
- なぜ留学センターDEOWをご利用されましたか?
- 大学の留学プログラムで指定されていたので、利用させていただきました。
- 留学先の国・都市の魅力を教えてください。
- 台湾は親日国家で有名です。どの都市に行っても親日的な雰囲気があると思いました。街を歩けば日本のレストランや日系商品を見かけることも多く、日本語を話せる人も多少はいました。台湾の人々は、日本に対して好意的で、「私は日本から来た留学生です」と伝えると、とても温かく歓迎してくれることが多く、時にはカフェでドリンクを無料で頂いたこともあります!とにかく、日本の物が恋しくホームシックになることはないと思います。
- これから留学される方へ一言お願いします。
- 留学は大きな一歩だけど、その分得られるものも本当に大きいです。迷っているのであれば、ぜひ挑戦してください!新しい世界が広がって、自分の可能性がきっと広がります。少しの不安より、大きな成長が待っています。