アメリカ メディアデザイン留学
流行を生み出す地で斬新なデザインの勉強
自由の国と謳われるアメリカでは、伝統的な芸術と対照的なメディアアートの勉強が、インスピレーションの多い環境の中でできます。アートに溢れる都市、ニューヨークでは特に多様なデザインに日々触れながら技術を磨いていけます。流行の先を行き、世界に誇るビジュアルアートやデザインを作り出してきた地であなたも才能を開花させてみませんか?
学べる内容
- グラフィックデザイン
- 映像制作・アニメーション
- Webデザイン / UI・UXデザイン
- インタラクティブアート
- メディア理論や批評
- コーディング(Processing、HTML/CSS、JavaScriptなど)
専攻できる学部
- Media Design
- Digital Media
- Communication Design
- Graphic Design
- Interactive Media / UX/UI Design
- New Media Art
- Multimedia Design
卒業後のキャリア
- グラフィックデザイナー
- Web/UXデザイナー
- アートディレクター
- 映像編集・モーショングラフィックス
- デザイン系スタートアップや広告代理店
- エンタメ・ゲーム業界
OPT(Optional Practical Training)について
アメリカには専門学校・大学・大学院を卒業後、1年間から最大3年間、現地の企業で働けるOPTという制度があります。メディアデザインを学んだ後は、専攻に関連する上記のような職種・業界で働くチャンスがあります!学校一覧
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Fashion Institute of Technology(FIT)
ファッション工科大
専攻が充実した州立大学
専攻の豊富さは、アメリカ内でトップクラスです。アートスクールでは珍しい州立大学なので、学費を抑えた留学ができます。ファッション以外でもAdvertising and Digital Design(BFA)、Animation, Interactive Media, & Game Design(BFA)、Graphic Design(BFA)Communication Design(AAS)などのプログラムが開講されています。
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Parsons School of Design
パーソンズ・スクール・オブ・デザイン
世界最大規模の美術大学
学生の40%を留学生が占める、国際色豊かな私立の総合美術大学です。業界の第一線で活躍できるような学びができます。グラフィックデザイン、UI/UXなどが学べるCommunication Design(BFA)、デジタルアートなどが学べるDesign and Technology(BFA)、Illustration(BFA)などの学士プログラムのほか、Design and Technology(MFA)の修士プログラムも開講しています。
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Pratt Institute
プラット インスティテュート
専攻分野が豊富な私立大学
専攻分野の豊富さが魅力のニューヨークにあるデザイン系私立大学です。複雑な課題を通して実践スキルを身に付けられるのが特徴です。グラフィックデザインを中心に学ぶCommunications Design、Digital Artsや、2D・3Dアニメーションなどが学べるDigital Artsなどの学士プログラムのほか、Communications Designの修士プログラムが開講されています。
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Berkeley College
バークリー・カレッジ
実践重視のカリキュラムに定評
ビジネス・ファッション学部などで学士号、準学士号を取得できる学校で、インターンシップなど実践重視のカリキュラムが特徴です。UI/UXデザイン、アニメーションデザインなどが学べるGraphic Designプログラムのほか、マスコミなどデジタルメディアと社会的責任について学べるApplied Mediaプログラムなどが開講されています。
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P.I.Art Center
ピーアイ・アート・センター
デザイン大学のための予備校
大学進学に必要なTOEFLとポートフォリオの作成を同時に学べる美大予備校です。有名美術大学とのコネクションが強いので、スムーズな進学におすすめです。メディアデザイン専攻を目指す学生向けに、Adobe Creative Cloudなどの業界標準ソフトウェアを使用し、実践的なスキルを習得できる準備コースが多数用意されています。
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